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1962年 |
創業者、宮木市郎太が個人経営で暁金属工作所を設立。 従業員4名と共に布施市高井田西4-6にてバルブシートカッターの刃切 を始める。 |
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1963年 |
裁断機ロータリーシートカッターの開発、製作、販売を開始。 |
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1965年 |
工場を城東区諏訪4-435に移転。 |
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1966年 |
ロータリーシートカッター新機種を開発。(HRC型) |
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1967年 |
前田金属工業株式会社と業務提携を行う。これに伴い第一工場を城東区 諏訪東3-10-6(現、城東区諏訪東3-10-3)に建設。メガネレンチ、スパナ 等作業工員の加工を開始。本社は旧工場に残留。 |
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1968年 |
株式組織にし株式会社暁金属工業を設立。資本金300万円。 新機種電子カウンター式ロータリーシートカッターを開発。(ARC型) |
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1971年 |
新機種高速スリッター捲取機を開発。(AKS型) |
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1972年 |
半自動式油圧ブレス裁断機を開発。 |
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1973年 |
高速ロータリーシートカッター(縦横同時裁断)を開発。(HRC-D) |
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1975年 |
集積装置を開発。 |
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1977年 |
新機種電子カウンター式シャーカッターを開発。(ASC型) |
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1981年 |
新機種ＮＣ制御方式ロータリーカッターを開発。(NRC型) |
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1983年 |
新機種ＮＣ制御方式ロータリーカッターを開発。(NARC型) |
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1985年 |
新機種ＮＣ制御方式ロータリーカッターを開発。(NASC型) |
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1988年 |
超小判用カッター及び集積装置を開発。 |
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1990年 |
サーボ制御方式高速型フライングシャーカッターを開発。 |
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1992年 |
超小判用高速型フライングシャーカッターを開発。 |
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1993年 |
キャラメル折包装機を開発。 |
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1995年 |
感熱紙用高速型フライングシャーカッターを開発。 |
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1996年 |
合紙供給袋詰装置を開発。 |
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1997年 |
フィルム整箱用ブレス装置を開発。 |
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1998年 |
インラインにおけるフライング式印刷物打抜装置を開発。 |
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2001年 |
パイロットコーター・ホットメルトコーターを開発。 超小量攪拌機、暁ミキサー(ワンプッシュ式)を開発。 |
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2006年 |
フライング式連続打抜き装置 特許取得 |
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2008年 |
枚葉切断装置及び回転式ダンサーロール装置 特許取得 |
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2009年 |
プレス式貼付剤、冷却シート加工ライン 特許取得 |
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